アンチエイジング化粧品のデメリット | 使用感が重い!

アンチエイジング化粧品は、年齢と共に乾燥しがちになるお肌に潤いをしっかり補給してくれます。さらに栄養を与えることで、若々しいお肌に導きます。ですが、これらの効果をもたらすために配合されている様々な成分が、人によっては「重い」と感じられてしまうこともあるのです。

 

年齢に合わない化粧品は重い!

例えば20代の女性が、40代向けのアンチエイジング化粧品を毎日のスキンケアに使用したらどうなるでしょうか?お肌に使うものであることは間違いないので、特に悪影響はないかもしれません。ですが、ただでさえ潤いや栄養が十分なお肌に、年齢肌用の基礎化粧品を使用すると、ベタベタと重く感じられてしまう場合が多いでしょう。

 

このように、年齢に合わない化粧品を選んでしまうと、使用感が重く、不快に感じられてしまうことがあります。年齢肌向けの化粧品は高級感があるので、お小遣いが入ったら若くても使ってみたくなるということもありますよね。ですが、若い肌には不要な成分も入っているので、お肌を甘やかさないためにも、これは避けた方が良いでしょう。

浸透しないものは重い!

年齢を重ねたお肌は、角質層が厚くなるなどして、基礎化粧品が浸透しにくくなります。その状態で化粧水を塗布し、乳液、クリームを塗ると、お肌の表面がベタベタとして、「使用感が重い」と感じられてしまうことがあります。

 

これは一見、潤い効果が高い化粧品だから起こる現象だと思われがちですが、実はそうではありません。せっかくの成分がお肌の表面に留まってしまい、内側に届いていない証拠なのです。

 

そのため、浸透力に優れたアンチエイジング化粧品を選ばなければ、使用感が不快な上に効果も実感しにくいという最悪な結果になってしまいます。どうしても浸透しにくいという場合には、事前にピーリングをしたり、パックで角質を剥がしたり、あるいはブースター化粧水で浸透力を高めてあげると良いですね。

重いものは合っていないかも!

アンチエイジング化粧品を使ってみて、お肌に対して重いと感じるのであれば、これはそのお肌に合っていないのかもしれないと考えてください。ピッタリと相性の良いアイテムなら、保湿力に優れていても、栄養がたっぷり詰まっていても、それほど重さを感じることなく使用できます。どうしても重く感じるのであれば、まだその化粧品の成分は、肌が必要としていないのかもしれません。

 

そのため、もし使用感が不快で、どうにも重いと感じるのなら、もう少しさっぱりしたものや、あるいは若い年齢向けのものに変えてみるというのも1つの手です。だいたい何歳頃に向けた化粧品、という目安は、各メーカーで設けられていますが、お肌の状態は十人十色。これが誰にでも当てはまる年齢設定だとは考えないでください。

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