ホルモンバランスがアンチエイジングと関係!

 

女性の場合、体や肌に大きな影響を与える要因として、ホルモンバランスの変化が挙げられます。
特に40代、50代頃になってくると閉経を迎える方も多く、その結果、ホルモンバランスが一気に変化して肌状態を悪化させることもあるのです。
そのため、ホルモンバランスと上手に付き合うことも、アンチエイジングのポイントとなるのですね。

 

女性ホルモン「エストロゲン」の減少

女性の美しくみずみずしい美肌を保っているホルモンの1種が、女性ホルモン「エストロゲン」です。
これがしっかり分泌されている状態なら、肌は潤いに満たされ、美しさを保ちやすくなります。

 

実はこのホルモン、コラーゲンの生成にも関係しています。
コラーゲンと言えば、肌の内部でハリや弾力を支える重要な役割を果たしている成分ですね。
この成分の生成を促進しているのがエストロゲンなのです。

 

閉経後、一気にこのエストロゲンの分泌量が減少することで、肌が大きく老けてしまう恐れがあります。
コラーゲンたっぷりのアンチエイジング化粧品を用いたり、大豆イソフラボン、ザクロなどのエストロゲンに似た働きを持つ成分をたっぷり摂取するなどして、対策していくことが大切ですね。

 

成長ホルモンも減少する!

成長ホルモンというと、子供が大きくなるために重要な成分、というイメージがありますね。
ですが実は、この成長ホルモンは大人になってからも分泌されているのです。
そんな成長ホルモン、肌の若々しさの維持にも大切な役割を果たしています。

 

成長ホルモンは、傷ついた細胞を修復する働きがあります。
つまり、紫外線の影響や外的刺激などを受けた肌を修復し、老化を防止してくれる働きがあるというわけなのです。

 

ですが残念なことに、この成長ホルモンは年齢と共に分泌量が減少してしまいます。
その結果、年齢と共に肌が修復されにくくなり、様々なダメージが蓄積して肌老化を促進してしまうというわけなのですね。

 

成長ホルモンは入眠時に多く分泌されることが分かっていますので、良質な睡眠をとることで、できるだけしっかり分泌させるように工夫してみましょう。

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